コロナウイルス感染拡大によるテレワーク弊害(頭痛、肩こり)

コロナウイルス感染拡大によるテレワーク弊害(頭痛、肩こり)

頭痛、肩こりの場合

自宅ワーク、テレワークなど普段慣れ親しんだ職場の環境から自宅での仕事が余儀なくされています。
机や椅子、照明や周囲の環境、仕事に適していない状況が続いている事と思います。

そこで問題となるが、肩こりや頭痛、眼精疲労などではないでしょうか。
どうしても机と椅子の高さが合わないので、頭や首の角度に負担をかけてしまいます。
頭が前方に出てきてしまうため、頭の重みを首で支えなければなりません。
しかも長時間。
それにより首から肩、背中の痛みから頭痛に発展してしまいます。

自分では気を付けているつもりが、毎日、長時間、更には夜まで同じ姿勢で続けてしまいますよね。
立ち上がってストレッチをしたり少し休憩をはさむなどすれば良いのですが、ついつい没頭してしまいます。

時々、肩が張ったりするだけだった症状が頭痛を伴うようになり、更には不眠になってしまう。
そんな状況も珍しくありません。

それは筋肉の緊張が原因で、無理な同じ姿勢をしていることで筋肉が悪い状態で固定されているのです。
始めは張り感だけだったのが、筋肉緊張が強くなり頸椎も悪い状態に固定されてしまいます。
そして、慢性頭痛や不眠という結果へと進行してしまいます。

 

対策

1,机と椅子の高さを工夫しましょう。
机や椅子の高さが調整できるようであれば、頭が前のめりにならない高さを探しましょう。
高さが変えられない場合は、モニター下に雑誌を入れるだどして画面をのぞき込むような姿勢を改善しましょう。

2,キーボードやマウスを手前で操作する。
特にマウスが奥にあると右肩から右手が前に出てしまします。
それにより右肩から腕に負担が掛かり、右肩だけが張ったり、手先にしびれが出たりします。
マウスを手前で操作するようにするだけで、右腕の負担は軽減します。

3,左腕の位置。
左ひじを机の上に乗せていませんか?
その状態でパソコン操作をしているという事は、作業中ずっと左肩で左腕を持ち上げているという状態になります。
それにより左肩に痛みが出たり左腕の動きが悪くなり可動域が少なくなり腕が後ろへ回らなくなったりしてしまいます。

4,1時間に一度は立ち上がる。
仕事に没頭してしまいますが1時間に一度は立ち上がりストレッチを行いましょう。
まずは良い姿勢で立って、腕や肩甲骨をゆっくり大きく動かします。
ここで注意したいのが力を抜く事です。
力を入れてストレッチしても筋肉が消耗するだけです。
必ず脱力し、ゆっくり大きく動かしてください。

5,可能であれば10分程度散歩しましょう。
上半身を固定するという事は、下半身はさらに固まってしまっています。
分転換を兼ねて少し全身運動することをお勧めします。

いかがでしたでしょうか。
いくつか当てはまるのではないでしょうか。

普段のクセを少し改善するだけでもっと楽にデスクワーク、テレワークが出来るようになります。

ご参考にしてみて下さい。

腰痛編もご覧ください。

コロナウイルス感染拡大によるテレワーク弊害(腰痛)

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